【弱酸性〜中性ストレート】
ビアンカ高難易度縮毛矯正では薬剤スペックpH4.5〜7.8の弱酸性〜中性の縮毛矯正剤を使用しています。
お客さんからしたら何のこっちゃわからないと思いますがお肌や髪の毛は弱酸性、要するに弱酸性に近いphの薬剤の方が髪の毛にとってダメージのリスクが少ないって事です!(もちろん全くダメージがないわけではありませんが最低限の髪への負担を心がけております)
では弱酸性ストレートのデメリットはというと
①薬剤費用が高い
②時間が長い(3.5〜5時間を頂戴致しております)
③価格が高い
④技術が難しい
などです!
しかしながらこれからはダメージレス、ナチュラルツヤツヤ髪の毛の時代です!
カラー毛でダメージで悩んでる方、他店で失敗してトラウマになっている方、普通の新生毛の方もお気軽にお問い合わせください。
乾かすだけ、簡単に艶髪になれます!
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